2015年の統一地方選挙において、二期目の当選をさせて頂きました。
厚木市議会二期と県議会を合わせて、通算四期目となります。
県議会二期目当選後も大きな役職をお受けしました。失敗を恐れず、政策実現を第一に、厚木市の県政課題解決に努めています。
正々堂々、さとうスタイル
多くの国民が清濁併せ呑む政治家を待望し、結果的に清濁併せ呑む政治家ばかりになりました。「煮え湯は飲んでも、清濁あわせ呑まない」を胸に、正々堂々、さとうスタイルを貫いて参ります。他の人がやらないことをさとう知一が実現します。
「世代交代推進」と「老後を守る仕組み」を創る
超高齢社会を迎えた日本はこの先、生産年齢人口の激減が予想されています。 地域の人口も減り「働き手いなくなる→税収減る→景気悪化→働き口なくなる→税収減る」という「負のスパイラル」が心配されています。
県内でも世代交代が進む地域もありますが、地域によっては、50代以下の中堅世代すら存在しない地区も多く確認されています。「派手さ」は、無くとも確実に再生の回路を拓く道を模索・研究しています。
そこで必要となるのが、女性や若者達の力です。私は女性や若者が社会で働きやすくするための土壌づくりを推進しています。
女性の活躍推進
IMFは、世界銀行総会(東京)で「日本を活性化するには『女性の社会進出促進』が欠かせない」との公式見解を発表しました。
女性労働参加率の上昇を目指した施策展開を着実に実施し成果につなげます。
黒岩知事と連携を図り、常に対案を示し、粘り強く課題克服に向けて取組んでいます。
神奈川県議会議員
民進党県連・広報委員長 さとう知一